壊れた部品をただ交換するだけではありません。当社の現品リペアをお試しください。
今まで新品または中古部品と交換する以外に修理方法がなかったものも、当社独自の開発技術により現品をリペア(修理)することが可能になりました。 それにより、輸入車の修理費用を大幅にカットできます。
輸入車のことなら何でもお問合わせください。当社にしかできないことがたくさんあります。
現品リペアご依頼時の流れ
◆車両情報(車種・年式・車台番号) ※(車検証のコピー) ◆不具合症状 ※(出来る限り具体的にお願いします) ◆診断機でのトラブル(エラー)コード内容 ※(例 :P○○○○等) ② 追加費用が発生する場合、又は点検テスト結果及び修理不能の場合はご連絡いたします。 ◆現在までのリペア成功率99% ●当社のリペア特徴 ( 99%リペア可能の理由 、ECU リペア累計台数 3.000 台以上 ) ①できる限り現物修理を優先して実施しています。 データーをリードできる場合。( ECU基盤を入手可の場合のみ ) ③データーをリード不可の場合はECUデーターを新品の状態にセットUPします。 (RENEWコーディング 車種によりrenewデーターが無い場合があります。) ②と③の場合は追加にて実費が必要となります。( ECU基盤交換の為 ) ③ リペア完了後、代引き又は銀行振り込み入金確認後、発送いたします。(代引き手数料無料)
壊れているECU等のICチップを新品に交換又は破損データ、基盤回路の交換又は修復にて問題を解決しています。 ■現品リペア納期 1日~3・4日※(但し、リペア内容・損傷状態により異なります) ■現品リペアの保証内容 ◆納品後 一年(保証)(故障箇所のみ)◆IGコイル&スロットルボディは三ヶ月保証(故障箇所のみ) 保証期間中にご依頼時の内容と同じ症状の場合は無料再リペア致します。 ※(その際の脱着工賃等は弊社にて負担出来かねますのでご了承ください。) ※保証再リペアご依頼の際は、弊社へご連絡の上「着払い」にてお送りください。 ■現品リペア前・完了後のテストについて 弊社ではリペア着手前には、必ず「単体での内部点検」および当該テスト車両がある場合は「テスト車両に装着」して 不具合症状などの確認をおこなっております。 点検後、リペアご依頼商品に問題がなさそうな場合は点検料が発生致します。(点検料:\5,400~\21,600まで) ※リペア部品により異なる。 (例)V12:I/Gコイル等は点検料\16,200~ ◆現品リペアを施す場合は点検料は発生致しません。 ■当社では専用の最新診断機にて通信テスト、同期テスト、各ICチップ/ドライバーのデータ・SAMの 動作テスト完了後出荷しています。 上記テスト方法により、リペア成功率99%を達成しています。 ■部品発送先住所
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〒861-5515 熊本市北区四方寄町428-1 428-1 YOMOGI-MACHI KITA-KU KUMAMOTO-CITY 861-5515 JAPAN 営業時間 AM 10:00 ~ PM 8:00 定休日:毎週月曜日 TEL 096-323-4100 FAX 096-323-4141 ■リペア実績のある部品に関しては単体にて最短の修理日数にて可能ですが リペア実績のない部品に関しては多少日数が必要です。又、部品単体にて修理が不能な場合は現車が必要な場合があります。 ■ 弊社では一般修理・AT修理・電子部品に関する 修理・研究・開発に力を注いでおります。 Mercedes-Benz & 輸入車全般 |
ECU修理・輸入車全般・開発内容
※輸入車のエレクトロリックに関するお問い合わせは、 弊社電子メールにて随時受け付けております。 |
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